【過去日記】日記など始めてみる。（2004.12.14）

山口達也さんをテーマ（？）に、日記をはじめることにした。

こう書いてしまうとナンか怖いけれど、私は、彼がJr.だった頃からのファンだ。
といっても、その頃からずっと、常に熱烈猛烈・全身全霊で応援していたわけではない。
学生時代はともかく、働きはじめて忙しくなり、山口達也だTOKIOだ言ってるどころじゃなかった時期もある。
定期的にコンサートに行くようになったのもここ何年かの話だし、ずっと、テレビや雑誌をチェックしているだけの、いわゆるお茶の間ファンだった。

だがしかし、デビューの頃も、犬を飼い始めた頃も、いくらなんでもアナタその体重は…だった頃も、サーフィンに嵌っていると言いはじめた頃も、そしてエネオスの灯油を持っていた頃も、ずっとウォッチしていた記憶はある。

TOKIOが10周年を迎えたのと同時に、私の山口達也ウォッチ歴も10年を越した。
最近、彼が芸能人を続けていく限り、どうやらずっとこのウォッチは続いていくような気がしているので、日記など書いてみようと思った次第。

日記のタイトルは、ご本人も昔「看板見て、えっ？！俺！？と思うことがある」と言われていた某TSUTAYAのウェブサイトをパクってみた（コラ）。
ちなみにその某TSUTAYAのアーティスト情報、山口達也のプロフィール欄。

山口達也
1972.1.10〜
出身地：埼玉県

とあり。
そうかぁ…、達ちゃんの人生は1972.1.10〜（から）はじまったんだぁ…と、今更感慨深くなっている私は少し、いや、かなりイタイ気もするが、どうにもこうにも、愛情が冷める気配は一向に無い。
困ったものだ、全く。